DIY雨戸戸袋を棚に!BBQ鉄板8月も終わる

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開けない雨戸を変えてみる。雨戸がいらない。

棚作り、タンスの扉を再利用

BBQには厚手の鉄板 いただきました。

戸袋をおしゃれな棚に撤去解体から材料で!

気になっていました、雨戸の戸袋

黒いトタンの裏には木の雨戸が!

開け閉め使う気にならないのと、ウッドデッキを

作った為雨戸はいらない。

処分品のタンスの扉を利用します。和洋タンス

今日の天気もこの後あまり良くならないようで、少し作業をしていると

地元の知人が、モツ、と煮物を持参いただきました。

これからデッキでの食事会が始まります。

鉄板焼き用の鉄板、作っていただいて、持ち込んでくれました。

6mmの鉄板に、持ち手を、どこかで作って頂いたそうです。

これで焼く肉、ステーキを焼くとおいしく焼けます。

使用の前に加熱初火入れをしておくことが大事です。

ここでピザが焼けます。

この暑い季節にピザは焼きたくありません。

秋になればまたピザを焼きます。

モツを焼き始めます。

回鍋肉も追加で、レジャーカマドを使用

本日も暑い日になり、なるべく焼き場を離してと

ウッドデッキの先端で焚物:熱いので椅子の横ではできませrん。

野菜も多めに

テーブルが豪華になり楽しいひと時が始まります。

先ほどから雷が鳴っていましたが、この地域ではよくある

雷雨となり、風も出だしました。

ウッドデッキがあると気にしません。

強烈な雨、話もできません。

明日はこの雨で、鮎釣りは難しいでしょう。

板取へ帰られました知人からラインにて、

夜の10時川は泥濁りとの事、雨は上がったようですが

明日明後日も難しい。との鮎釣り情報

明日はこの中途半端で終わっていた、棚を少しいじるのと

戸袋を解体かな!

翌朝雨戸を撤去

トタンを剥がし、始めます。

戸袋トタンの撤去、解体

下の方がべニアの後ろ腐っています。

どうもサッシの枠から流れこんでいたようです。

購入前からの状況の様です。

ここに、奥行き24Cmの物が入る棚を付けたいので、

雨戸の枠に、奥行きと幅のあるものを付けないといけません。

この扉の幅が約500mmそれを観音開きで左右2個

奥行きの厚みを持たせるために、枠の木材がいる。

材料の木材ホームセンターへ走らないといけないのか、

悩みながら、材料を探します。

勿論、破材、解体材料で、予算はありません。

後ろには、プリント合板タンスの剥がした材料

もろくも感じますが、棚の中なので、良しとします。

建具の金物の穴が小さい。丁番の穴

コースレッドの太目しかない・・・

探しにさがして、少しあった物で固定できました。

中の棚はまだですが、次回にでも

扉を取り付けて本日は完了

今後サイズを考えあるものを色々入れてみます。

片付くと良いのですが、デッキで使用するものなど

翌週は戸棚下もいじります。

古いべニアをはがします。戸袋の裏となります。

建物壁の土壁(横に下地となる木を入れます。)

ここに、断熱のためにも、残っていました杉板を

立張しました。

戸袋の裏は、補強できる板が少なく、横に板の追加もしました。

この上から最後にタンスから剥がしたべニア板を

再利用でねじ止めしましたが、

画像が撮ってありませんでした。

夜の作業となりました。

お昼が遅くになったので、

おにぎり、味噌汁、ビックミンチかつで済ませます。

夕方に翌日の川が気になり撮影

鮎、釣れているのかな?

橋の上下流で、13名程の方が竿を出して見えました。

外に棚が完成しました。

物を置く場所も少し片付きます。

庭の草も、1週間あけて来ないと、生えだします。

草を毟るしかありません。

9月も中旬ですが、生長します。

毎回来たときは少しでも抜いているので、

大きな草は少なくなりましたが・・・

室内タンスの引き出しも

下の段には、虫よけスプレー

田舎に必要な物として、以前より購入していた物

右側には工具用のスプレー納めました。

一番上の段には、調味料関係

食材、紙コップ、ウェット、袋

見にくいですが、ソース、醤油

真ん中の引き出しには、

カンカンと木箱は、鮎釣り用の、糸、針、仕掛けなどです。

タンスの引き出しもすぐにいっぱいとなりました。

洋服タンスですが、洋服ではなく、他の物入れとなりました。

板取上流に鮎釣り入りましたが、

網とたぐりが始まり、釣れる鮎も小ぶり

釣り場も広範囲に移動しないと

数は望めないようになりました。

 

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