古民家DIY:崖の土出:キャンプでか鍋:デッキ手摺棚

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露天風呂・岩風呂の崖 手を付ける。

崖が岩風呂風露天風呂の壁となります。

殺風景なデッキ手摺

キャンプでか鍋 これでも使う!

崖土出し!崖に梯子!

解体廃材,梁の丸太

大きさも合わず、見栄えを気にしていました。

金物が見えるのが気になります。

解体の頂いた焚物予定の敷居だったと思われます、解体材から、

無数にある釘を抜き、また、抜けなければカットし

手摺に、棚を付けようと、使用してみました。

サンダーで磨きましたが、汚れがひどいのか、木材の色までは

出ない状況、ささくれが出ない程度で、磨きも諦めます。

カンナを掛けるには、釘の残りがある為、使用できません。

塗装で何とかするかと思います。

棚風にしまして、花なども飾ることが出来るかと思います。

ウッツドデッキの屋根より出のある2×4材の

梁として使用の出っ張りが、気になっていました。

雨でどんどん黒ずんでいきます。

とにかくデッキを急いで作ったためあまり位置を考えずに作りました。

奥にずらす余裕はありましたので、

外して打ち込み直しします。

片側クランプで押さえておけるので一人でも、

固定ができます。

柱と2×4の梁は何れ固定の為、

ボルト・ナットで固定しようと思っていても、

なかなか手をつけておりません。

まだウッツドデッキを延長するなど、色々考えもまとまらない

為に、何れと思って進めませんでした。

真っ黒の鍋 夜に磨く キャンプ鍋

性格が暗くなりそうです。

黒くなりました鍋を磨きます。

この鍋すでに30年以上になるか?

キャンプで使用していました、でか鍋

薪・コンロ・外での使用でした。

人数が多い時には効果的

ススと炭とでこびり付いています。

色々試したいと思いますが、

ワイヤーブラシたわしなどでこすりますが、

通用しない、一晩漬け置きします。

もうほかったらと言われましたが、まだ使えると思い。

ほかることはないと信念で!意地で!

翌日サンダーを掛けました。がまだまだと思い

グラインダーを持ち出し、やってしまった、

無茶をすると穴を開けてしまいそうでした。

一応使えそうです。

桜散る季節 温かく布団干し

本日天気が良いので、布団を目いっぱい干します。

桜も時折強い風に吹かれ散り始めます。

梅も散ったようです。

崖の上のポニョ?❓崖崩し!

カタクリの花 咲いていました。

朝から、地元の方来客で!梯子を掛けました。

昨年カタクリの花があったと!

見てみると4つ程花が咲いていました。

奥様に持っていくと!根こそぎ持っていかれました。

何しに来た?!と言いたい。

その後こちらは、崖に付いた木の根と、草、土を

欠き出します。

露天風呂から見える岩盤を見るためです。

もう一つの理由は、虫が少なくなる、

ムカデや蜘蛛、カメムシ等は嫌いです。

奥の竹やぶをレシプロソーで枝切りし

崖の土を欠き出しはしますが、掘っても岩盤迄は到達しません。

まだまだ日にちがかかりそうです。

 丸鋸で丸太の玉切りをしましたが、途中来客

熱い日で、休憩

最後に残っている丸太を焚き物薪にするため

干すために立てかけておきました。

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