月別アーカイブ: 8月, 2017
岐阜県空家の古民家リフォーム
古民家再生:ウッドデッキを自作作る。
ウッドデッキ屋根を付けない方が開放感がありますが!
屋根を付けると雨風を凌げます。と同時にウッドデッキの痛みを防げます。
床板から、柱を立てます。
ウッドデッキはサンドイッチ工法で作りました。
3m柱、と土台柱の交換は以外に楽でした。
まだ床板を固定していない為もあります。

基礎の使用していた切った柱と、(土台の柱)
3mのヒノキ柱と差し替えます。


少し基礎からずれていたりしました。
床板も置いてみました。


並べてみるとそれなりに見栄えがします。
基礎部分の柱を立てました。


ビスコースレッドで留めていますので、
まだ柱は動きます。

ウッドデッキDIY:柱を立てる
古民家再生:ウッドデッキを作る
ウッドデッキDIY高さを見る
先回お客様で、雨が途中で降ってきました。
ウッドデッキに屋根がないと料理も台無し
ウッドデッキの屋根作りにチャレンジ



軒の高さを見ます。完成位置を確認します。


建物にもデッキ屋根を固定します。強度もよくなると思われます。

中古住宅購入リフォーム再生別荘に!
古民家再生:素人ウッドデッキ作成
ウッドデッキを作る。位置確認が必要

ビスはコースレッド箱買い、
75mm・90mmを用意室内でも
使用の55mmのコースレッド38mmもあり


除草シートを床に敷きました、土からは光と雨が当ると草がすぐに生えてきます。
上から次回砂を撒きます。
床板土台固定には、
コースレッドビスをマキタの
インパクトドリルドライバーを使用しました。
以前から持っていましたドリルドライバーですが、1台追加購入しました、充電バッテリー1.44から1.8の強力バッテリーを購入しました。
レベルで高さを見る


除草シートを敷きます。




基礎が肝心


今までの廃材が邪魔になります。


ウッドデッキの位置を決めます。


材料を並べてみました。








古民家再生:バーベキュー始める
ウッドデッキDIY:途中ですがお客様!
ウッドデッキDIYでバーベキューができました。
基礎を作成:夏に間に合わない。

板を並べて置いただけで、動くといけないのでシートをかぶせました。


途中で雨で、中断するのでなく、シートと傘で、
食材濡れないように一時凌ぎ

ウッドデッキでBBQは雨降りには屋根が必要と今回感じました。



岐阜県空家の古民家リフォーム
ウッドデッキDIY
ウッドデッキ基礎位置決め!
デッキを作る
工具は、水平器で調整をします。

セメントは、砂利を敷き、ハンマー等で少し土を固め、セメントを流し込みます。その上にブロックを置き高さを調整します。


今回、横幅のブロック感覚を約1mでとりました。
横に木材4mの購入によりしのまま使用して、大きなウッドデッキ
部分を作ろうと思います。縦には、3.6mの一般的な、2×4材で
基礎の土台として使用します。


木材は一度キシラデコート、防腐剤を塗っています。
高さも決めます。



途中雨で、靴に土が泥が付きます。
作業がしにくい


午後から雨となり苦戦しながら、土台の位置調整






柱置いてみて位置あわせ!

レベルは何度も調整しますが!

ウッドデッキDIY:始めます。