月別アーカイブ: 10月, 2017
古民家でリフォームDIY
外の雰囲気が山小屋風:天気も冬支度!

風除けにロールカーテン付けました。
玄関サッシより冷機が感じましたので、幅の狭いロールカーテン
ホームセンターの改装で処分品がありました。


内装もボードのままでも良かったのだが!化粧はしないでおこうかとも!
合板のままでしばらく様子をみようと思いましたが、
壁にクロスでも貼らないと完成という気分にはならないかと考えます。


ペンキ仕上げでも考えました。
塗装ですと、安価で済むかなと!


ウッドデッキDIY:屋根付き!
デッキは雨だと吹き込みます。軒を大きくした方が良さそうです。


風が強ければ、軒を大きくしても・・・




狭いところですが、床・壁を貼ります。




対面カウンター風キッチン
デザイン住宅の方法の一つができます。

古民家再生DIY:ウッドデッキDIY
古民家再生

耐震ボード:目地にパテ
パテは乾くのに時間がかかります。

炭火でパテを乾燥させているわけではありません。

中古住宅古民家DIY
古民家再生DIY:天井破るか思案中

天井を一部やぶり、屋根裏覗きます。
寒い季節は鍋がよい。


室内でおでん始めます。豆腐を追加します。


室内で、七輪でゆっくりいただきます。
古民家再生DIY:炭火で食事作ります。
岐阜県空家の古民家リフォーム
古民家再生DIY:室内工事進まない。
DKとリビング床の高さ調整にカットソー


以外にもカットソーで削っていますが、なかなか削れないものです。少しずつ、何度も確認しながらの削りだからでしょうか!
板取川・長良川



室内工事もまだまだ






物置を作ると良いかと考えます。




工具と作業着


あちこち見て回るので、なかなか進みません、何処から手を付けようか迷ってしまいます。
旧の床の間は、工具置き場となっています。


古民家まるごと自分でリフォーム
古民家再生塗装仕事
錆止め残り半分塗ります

錆止め塗り:色は再度後から

斑はありますが

裏にも錆止め必要か?










この時期の塗装は気楽に塗れます。
暑い時期ですと、
塗料がすぐ乾く為、
刷毛が固まるのが早く塗りにくくなります。
冬は固まるのが早く塗りずらくなります。




木部の軒も塗ります。

脚立に上がって降りての繰り返し。






塗り終わるとなんとなく、違った建物のようにも感じます。


















雨樋も黒で塗りました。





岐阜県空家の古民家リフォーム
古民家再生DIY:塗装工事



室内やっと落ち着いてきました。






外壁残り半分塗りたいと思います。



ウッドデッキDIY




日本の古民家の特徴ですが、屋根・軒部分などには、隙間があります。
風通しは良いので、建物は長年もちます。通気が良すぎる分、冬の寒さには、密閉が出来ない為囲炉裏などで暖をとります。
どちらを取るかで、今回徹底的に隙間風を塞ぐ為、コーキング等で埋めていきます。


トタンの施工で隙間があり気になります。
一部でアリが上がっていました、
羽アリではありませんでしたが気になります。








ウッドデッキも完成ではありませんが、
次々作業があります。どちらを先に仕上げるか!



デッキ屋根が付くと何となく安心感があります。
この地域特有の雷雨対策
バーベキューをするには屋根がほしい
屋外では時折突然の雷雨があります。

ウッドデッキDIYもう少しで!