露天風呂薪窯追炊き最高です。#レジャーカマド:露天風呂断熱

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冬はガンガンに薪ストーブ

ペール缶で焚火追加しました。

露天風呂追い炊きで暖かい。機能追加❣

風呂ポンプこれが使えました。

露天風呂の断熱を上げるため思案中!

ドローン山撮影

冬はガンガンに薪ストーブ

ウッドデッキで暖を取る、2個もあると熱い❣

ペール缶で焚火追加しました。

前回作成しましたペール缶ストーブ

本日初火入れ!

ペール缶薪ストーブで焼き物

【主観ではありますが、ペール缶ストーブ、

燃焼が良い状態であるときは

煙も少なく2次燃焼が起きていると考えられます。】

本日里芋で味噌鍋 トン汁(写真撮り忘れました。)

暖かく鍋と、櫛

露天風呂追い炊きで暖かい。追い炊き、薪釜に!

古民家DIYの一つ

食事途中で前回作りましたペール缶、露天風呂に移動

フレキシブルステンレスチューブ利用で風呂追い焚き❣

本日初のペール缶火入れですが、すでに缶の塗装は黒焦げ!

フレキのパイプを中に入れ、薪を入れます。

炭となって、すでにペール缶下に真っ赤な炎

給湯器から給湯で、温度低めで、湯船にお湯を入れました。

食事をのんびりとしながら時折覗きに、薪追加

ホース元のお湯に手を延ばすと熱い!熱すぎです。

45度超えているのでは・・50度近くか❣

薪を少し減らした方が良いか、時間を空けて覗きます。

ペール缶の下を覗くと真っ赤に炭となり焼けています。

バスポンプ使えました。(循環用)

洗濯機用のバスポンプ、自宅での洗濯機全自動にな使用しなくなった

古いバスポンプで、お湯を循環させています。

もう何年も前のバスポンプ使えるか心配していました。

予備で以前こちらは、青い、充電式のポンプです。

電源ポンプが不安で購入していました。

バスタブがあれば、河原でも、

露天のお湯を沸かすことが出来るかと密かに購入

使用する時が来るかは?

間違いなくお湯として沸かすことができます。

お湯の循環も、非力ですが回っております。

完全なる熱湯となります。

ホースから桶に(右上)入水が見えますが、仮に通しただけです。

雰囲気を出すようまた考えて・・

(お湯を流し込み)以前から付けてあったのですが、

桶の枠からぎりぎりでこぼれてしまい、

長さが足りなかったようです。

お客様お待ちいただいて露天風呂入りました。

午後10時外は寒い!

熱すぎで、水を入れていましたが、

お湯が冷めるのが追い付かない。

調整きくまで、体を先に洗いました。

加熱しすぎでした。調整が効かない。薪の量で判断するしか!

薪風呂の良い所は、お風呂出てからも体が冷えにくいようです。

出てからはまた、ウッドデッキでコーヒーを!

この様子ですと水からでも十分沸かせそうな気もします。

何れ試してみます。2時間かかるかな?

湯気が立ち上がっています。

残った薪で、薪ストーブに薪搬入

秋の紅葉(午後から見に行きました。)

その前に❣恒例の薪割

薪作りは欠かせません。

風呂桶周りの断熱

露天風呂の断熱を上げるため思案中!

先回、プラスターボードの上に

ラス、金網を貼り、上からセメントを塗りますが、

セメントにパーライトと言う、

過熱した軽石のような断熱効果の為、混ぜてみました。

以前、パソコンロケットストーブに使用した物です。

以前ページ:古民家DIY自作パソコンロケットストーブ

木枠で、少し網を押さえるため、固定し、乾いたら取れるのか、

(網がぐらつくので塗りこめない為木枠で押さえ)

後日取れなければ上から不燃の板でも張ります。

(石でも貼ると岩風呂風で良いのかもしれませんが、見えない所❣)

下地にはプラスターボードで断熱しております。

先ずは一面だけセメント塗りました。

横部分を塗ろうとすると、ラス金網が動き、押されて、

セメントの塗が、振動で落ちます、

4面セメント塗りたいと思います。

素人が垂直に塗るには、技術がいりそうで、時間を掛けます。

パーライトを混ぜることで、

セメントの粘着も弱くなっているような気もします。

紅葉を見に奥まで、(ドローン飛ばす。)

DJI0124DIYKハウス動画

ただドローンを飛ばして山撮影

茶色く見える部分は紅葉でしょうが!

近くで見るわけではないですが

紅葉、部分的にあるようです。

山へ入る林道を知りません。

イノシシの罠が仕掛けてあるそうです。

後日の薪風呂 露天風呂

冷めた水からの風呂水、薪で炊いてみました。

薪投入に当初失敗しました。

ペール缶にフレキのロールを入れ、

循環仕掛けのバスポンプをセットし

薪を詰めて放置しており、

他での晩御飯のカマドで食事作っていましたが

薪風呂見に行くとほぼ消えている。

着火に薪を詰め込みすぎたようで、

薪が炎のある下まで届いていない

フレキの途中で、薪が引っ掛かり、投入した薪が

下の炎迄届いていないようでした。

ペール缶とフレキの横に入る、細い薪が必要です。

来客と食事をしながら時折露天風呂のお湯を見に行きます。

循環はちゃんとできています。

ブロアーで風を時折入れながら薪を投入します。

入浴は来客が帰られてから、の夜中1時頃、

星を見ながら、露天風呂入れました。

3時間程風呂ペール缶ストーブ釜入れており、

お湯が熱くなりすぎ、

50度近くまでお湯の温度がなっているのでは?

翌日溜まった薪の片付け!

翌日は雨なので、薪ストーブ・カマドの灰の片付け

外の調理場に流しは便利です。

ガス料金高騰の折、薪を多く使います。

次回は側面残り3面の風呂桶断熱で、セメントを塗ります。

雨降りではなかなか進められません。

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