がらくたサウナでクッキング:0度で露天風呂サウナ癒しのアロマ

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風が強く寒い日に!サウナ露天風呂

サウナクッキング(サウナ飯)

ピザが食べたい。サウナで焼きます。

サウナ用にバスローブ:サウナポンチョとどちら?

崖崩し、大変です。

キャンパーも見えます。

癒しのサウナでクッキング薪割まだまだ未熟、動画

石油ファンヒーターと薪ストーブ

サウナの前にピザ用意します。

スキレットに冷凍ピザを入れ

冷凍ベーコンピザ このままでは何か足りない、

プチトマト追加、シーチキン追加、ねぎを追加、

(向かう途中の無人販売で購入のねぎ)

寒空にキャンパーの方みえました。

板取川、風もあるようで・・

お休みの楽しみ方は人それぞれ

煙突がテントに上がっている方も、

本日薪ストーブ必要でしょう。

川の様子も気になります。

小川の中で地元女性が、何やら取っていました。

山菜か!(裸足でクロックス)春めいているのか?

部屋に入ればまずは本日はこれ

冬の必需品、薪ストーブ

ガス台の上でスキレットに冷凍ピザ用意

サウナに持ち込み焼きます。

冷凍ピザだけでは物足りない。

チーズ追加に、ねぎ、シーチキン、プチトマト

ガスではなく、サウナの薪ストーブで焼きます。

先にスキレットを熱しておきます。ふた代わり

具材の乗ったスキレットと交換

熱したスキレットを脇に置いときます。皮手袋は必需品

熱したスキレットをふた代わりに乗せます。

時を待ちます。

蓋を外し様子見、焼けてはいるが、表面の焼き跡はない

下は焦げてしまいました。またも失敗のようです。

露天風呂の用意で薪を起こしていて、

時間見るのが適当過ぎました。

サウナと露天風呂、動画あり

次回は時間を計ってピザ焼きます。反省

サウナに温度計は用意しましたが、

サウナ今度は時計が欲しくなります。耐熱用

サウナはゆっくり入るものと、時計は腕時計で済ませています。

砂時計では・・・調理時間測れない?

お味は成功しました、以外にも底は焦げてはいましたが、

シーチキンの汁があった為か、以外に柔らかく出来上がりました。

サウナ、露天風呂前にと、卵とお肉の料理

本日サウナ上がってこれ持参(ガウン)

サウナ出て裸で写真撮りました。

バスローブ ニトリで購入

外の気温は0度

サウナにポンチョと思いましたが、

サウナ上がってガウンが良いかなと、

サウナ以外で就眠前に着れるかなとバスローブ

厚手の物と薄手とどちらが良いのか?

これにおいても、冬だけではないので、薄手のガウン、

使って洗濯後の渇きが早いのではと、薄手のガウンにしました。

ガウン着て撮りましたが失敗、外の調理場、

洗面化粧台鏡に反射を利用してと・・写真撮り、失敗

姿見、鏡がありません。外の流し前で( ^ω^)・・・

-1度??

翌日朝、板取上流での、道路表記ではー5度になってたそうです。

夜間に、何も映ってなさそうな写真ですが、

ここに、きつねらしき動物がいましたので撮ってみましたが・・・遅かった

先週はこの下の方で、カモシカを見られた方がいるようです。

夜11時頃だそうです。居るのですよね

5年ほど前に私もここで写真

カモシカ(昔の写真ありました。)

(カモシカ)この上で撮った写真。崖の上

崖の土堀:昨日は夕暮れまで、

露天風呂の景色に岩盤

何れ照明、植栽など考える余裕があるのか

土が濃い色の所、少しずつしか

蔓と石で、掘りにくい

岩盤見ながらの露天風呂がしたい為

次回動画を上げればと、露天風呂とサウナ

癒しのサウナでクッキング薪割まだまだ未熟、動画

薪ストーブの費用記事が掲載ありました。

今後の古民家対応に参考になればと抜粋しました。引用させていただきました。

「石油ファンヒーター」と「薪ストーブ」で、かかる費用はどれだけ違いますか?

yahooニュース
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

薪ストーブを同じ半年間焚いたときの費用は?
薪ストーブに使う薪の量と価格は、製品を販売している「東京ストーブ」が公開しているデータを参考にします。このデータによると、8時間燃やした場合にかかる薪の本数は20本です。1時間あたりの平均は2.5本ですから、1日10時間使うと25本の薪が必要になります。

1ヶ月(30日)だと750本、半年だと4500本の薪が必要です。薪は30~34cmほどのもので1本あたり115円で試算します。「4500本×115円」で、年間(1シーズン)にかかる薪の費用は51万7500円です。

その後の記事
40年使い続けるとどれくらい差が出る?
ありましたが以降省略

石油ファンヒーターと薪ストーブでは費用が大きく変わる
実際には気温や使用時間、そのときの燃料価格に左右されますが、石油ファンヒーターと薪ストーブでは費用に歴然とした差が出ます。また、本体価格も薪ストーブでは安くとも35万ほどかかりますが、石油ファンヒーターでは10万円ほどと、初期費用も大きく異なります。日常的に長く使うなら、石油ファンヒーターのほうが手頃といえるでしょう。

ただし、薪ストーブは調理ができるのもメリットですし、自分で薪を調達できるなら薪代はかかりません。それぞれのメリットを考えて使い分けるという手段もあります。

 

当方安価な薪ストーブ利用と

今後も薪となる材料を集めて使用したいと思います。

 

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