目次
古民家購入GWはこれも、DIY
コロナでDIY
井戸ポンプ設置
井戸ポンプ設置までにやらないといけないこと
それは穴掘り!
配管通す穴掘り
今現在の給水管の建物元配管を
探し出します。
ポンプ迄の距離と方向を確認します。
手押しポンプまでの距離と
電動ポンプの置き場を決めます。
配管のサイズに合わせ
バルブ等の口径を確認しておきます。
簡単な図面でも、配管L字:ジョイント:バルブ
などの数を把握しておきます。下手な図ですが・・・
バルブの向きも関係してきますので、
どちら向きか考えておきます。
バルブの種類もいろいろあります。
今回簡易ですが、ブロック2丁で、
水平を取りポンプの置き場としました。
ポンプに砂こし(砂濾器)もセットします。前回試していますが!
手押しポンプと電動ポンプとの間に
切り替えバルブを付けました。
ポンプの電源を取るのにCD管
埋設管を入れる位置に溝の穴掘りをします。
CD管に電気配線を通し長さを
ポンプまでの距離を合わせます。
元電源は給湯器にコンセント使用している
建物の防水コンセントからとりました。
適度な深さの側溝を掘ります。
何れ邪魔になる木の根っこも
ついでに掘り起こしました。
お友達が様子を見に来てお手伝いいただきました。
配管のテスト後
高さ位置関係を見ながら手押しポンプと繋ぎます。
当然電気ポンプには電気配線が必要です。
ポンプ周りに小屋にする角材を
用意しました。
高さ位置関係により
ブロックの数も数えました。
必要な物をホームセンターに買い出し
途中山を見て、気分が変わります。
川を見ながら、コロナで河原への乗り入れは
出来ません。
今年の川にはキャンパーが見えません。立ち入り禁止
青の建物は、道の駅のにわか茶屋の増築
部分となり、浴場が出来ると聞きます。
完成できるのでしょうか?
新美濃橋付近、道の駅にも
車両は少なそうです。
途中の道のりでの田んぼは、しろかきが終わっていそうです。
ホタルの里公園も出入り禁止です。
夜までにと思い、ブロックに鉄筋と、
生コンクリートを詰めます。
あまり狭いとポンプの交換等
点検等も使用できないといけません。
本日一通り仕上げて、ここで終了
ゴールデンウィーク
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