古民家DIY:自作ベットをソファー化ベット!

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古民家デザインDIYで家具作り!

以前作りました、自作ベット
背もたれを付けて、一台をソファーに
仕立てました。

ベットとソファーで両立:時にベット、普段はソファー

自作ソファー作り!

最近は古民家に付くのが、夜となってしまいます。


ウッドデッキで、夜の空を見上げます。
今日は少し星が見えます。
明日の天気で、鮎釣りするかを考える!!!
静かなひと時を過ごします。


先日の高賀神社神水庵をタンクから
汲みだすタンクの位置を決めます。
灯油ポンプですが、水の汲み上げ用で使用します。

良いポンプが見つかりましたら、交換します。

飲み水料理には高賀神社神水庵これが良い!

灯油ポンプでペットボトルに移し変えたり、直接流したり!


洗面所にもタンクありますが、
これはただの水道水

下写真ポンプメーカーはわかりませんが、

タンクの水が半分以下になりますと、

汲み上げの力が無く1/3以下になると、

汲み上げが出来なくなります。能力の無いポンプでした。

給水下のスクリューは回って(電池はOK)動いています。

台所で使用する赤いポンプの音を聞いても全然力が違っていました。


こちらのタンクは非常用水道管凍結時で使用します。

冬対策の一つですが、冬の水道管凍結の場合水が出ないとき、

タンクから、100均ロートで、ボードに穴あけ、

直接トイレタンクに水を送ります。

今まで水道管凍結で水道水が出ないとき

今まで3回程ありました。

空き家にすると、凍結は突然やってきます。


今シーズン初期に2台のベットを2×4で作りましたが仕上げはまだです。

来客の方、以前にベットで寝て頂きました。
今回ベットの外枠を利用して、
ベットで使うことも、背もたれ付ければ
ソファーとして使用できるよう加工しました。


昔の使用しなくなった子供の2段ベットの

手すりを利用し
背もたれとして加工しました。


取付位置を決めて、裏に2×4材を固定します。

背もたれ柱のささえになります。

クランプで押さえて、ビス4本で留めました。


背もたれの固定は、斜めに木片をカットし
何度か材料を当て角度を決めます。


木片間隔をあけます。


試しに角度を見ます。


横に背もたれが外れないよう
板で囲います。
この間に背もたれの足を差し込みます。


抜けるようにもしておかないと、
ベットに変更できなくなります。

この板の間部分に背もたれを差し込むだけの構造です。


今度は背もたれを付けましたが、
高さ、間隔をどの位置にするか、
また、右左の高さを同じ高さにします。


仮に置いてみます。


背もたれ板の固定はダボ穴で、ビスを隠します。


使用する道具を置いてみました。


出来上がったと思いますが、
最後に外枠の収まりが、

怪我をしないよう角を削るか、当て木をするか
まだ迷っています、

塗装と角の収まり部分の加工を後日検討します。


床面、座部にマットを置いて試してみます。

クッション材:布団用マット・古いものですが!


背もたれの強度は何とか良さそうです。

強度が足りないようであれば、柱押さえを、追加します。

背もたれにもマットが欲しくなるか!銀マットでも考えます。


普通のジュウタンの上の敷物ですが、掛けてみました。


敷物サイズが丁度良いようです。

 

もちろんキャスターが付けてあります。

移動はしやすい。


雰囲気を見るので、持ち込んでいた
クッションを置いてみました。

4人掛けのソファーでしょうか!

お泊りが無いときは、この状態で、ソファーで使用します。


もう一台のベットは、宿泊者がみえるときはベット使用

普段棚として使用します。


ソファー完成したことにしておきます。手直しはあります。

雰囲気の良いジュウタンが入ったら掛けなおします。


本日の鮎釣り

気温は10月というのにまだ暑く
水は減水となり、
当日朝には投網を朝早くにしていたこと
後ほど聞きましたが、
減水のため網も出しやすかったと思います。


粘ってみましたが、キャッチミスも1匹あり
3匹の収穫となりました。


常連さんは7匹とのこと、腕が違う
やはりガリ釣りと網により
場があれているようです。

常連さんの一人は、ガリ釣りの針が足に掛かり、

からまって取るにも大変だったようです。


帰りの前に、真っ暗になり、焚火しながら、
お話していると、軽自動車が暗がりに見えたと
思うと、網を抱え上の背に入っていきました。

早く帰ると、渋滞となります、真っ暗の中、

鮎釣り、人生談義をして、焚き火が消えるまで、

ゆっくりして帰ります。

日が陰ると急に寒く感じられジャンバーを羽織

焚き火を囲んでいます。


段々夕暮れが寂しく感じます。

日が落ちるのも早くなりました。


しかし、今年は10月に入っても
まだ鮎が若いようです。
例年ですと、オスとメスがはっきり
分かり、錆びた色合いになりますが

今年は、天気も暑さもおかしいのもあるのだろうと
お話をしていました。

本日長良川新美濃橋でも多数の方が鮎釣りして見えました。

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