古民家解体は続く!天井裏:スズメバチの巣

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岐阜県古民家再生冬でもやります。

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古民家まるごと自分でリフォーム

押入れ解体をすると、長らく使用されていない、

古民家はよくあるようです。

スズメバチの巣が、

6個目、中は幼虫は冬にはいません。

袋に入れ、片付けます。

スズメバチの巣

スズメバチの巣があることは、

何処かに出入り口があることです。

 立派な巣です。春にはまた来る可能性があります。撤去

押入れ天井裏・静かな場所なのか、

蜂も過ごしやすいのでしょう。

解体は進みます。斜めの筋交いは取ってはいけません。

建物がひずみます。

コンセント天井からの線を引き増設しました。

引込み線は前回工事業者さんから中部電力へ申請され、

容量も上げました。

(10万円程の電気工事費となりました。)

コンセントをつけていきます。

コンセントは当初に多めに予定しました。

 

断熱材脱衣場になるため中壁にも貼りました。

ここに断熱材が必要だったかわかりませんが入れてみました。

壁の下地が薄いので、断熱材がパンパンに膨らみました。

スズメバチの巣嫌いになりました。

 

 

ここにもコンセント増設しました。

風呂場の前でドライヤー

用となるかと用意!

ボードにコンセント追加

岐阜県長良川・板取川でDIY

寒さに耐えながらのソロキャンプの気分です。

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