目次
梯子、薪用でしたが、再利用
長い冬の気がして!雪の多い年でした。
来年用の薪収穫 乾燥させないと!
ブロック2段目 積みます。
ぐらつくはしご 危ない❣
壊れて、ぐらつく梯子を修理して
梯子の足かける、穴が腐って広がっています。
悪い所は交換し、再利用します。
またしても以前に焚物用で解体から頂きました、薪にするか、利用できるか迷って取ってあったものです。
釘で止めなおしてあったり、番線でくくってありました。
梯子としては、ぐらぐら、ガタガタで、とても使えるものではありません。
クランプで押さえながら、踏板部分も4段交換
裏側に胴縁の木を2本左右に付け、ぐらつかないようにし、ビスを何本も打ち込みました。
道路から河原に降りる梯子、左がいままで使用していた梯子ですが、バランスが取れず。
柱2本にスチール脚立を針金、番線で縛り付けた梯子利用、以前からありました。
利用させて頂いておりましたが、梯子の管理者はみえないようです。
用水、小川の草刈り、除草等で川に降りるためです。
今後小さな子供が来た時にはここで遊びます。
地元の子供たちには、夏には入ってみえます。
当方も、草焼きで河原に入る為、毎回脚立の鉄で、滑り落ちそうで気になっておりました。
冬も終わり季節の変わり目
まだ本咲きではないですが、
桜、暫くは見ることができそうです。
来年用の薪収穫❓すぐなくなるでしょう!
薪ストーブ用薪、乾燥させないと!
近場の山林で伐採跡となっていました。荒れ果てた空地が3月に材木として伐採されていました。先日4m程に切られて積んでありました木材は片付けられ、残された枝となった破材が山積みされ、焚き物のお宝と思い、地元の方に聞き、頂きにまいりました。
レシプロソ-と充電丸鋸を用意し、長靴履いて
軽車に積むには、短くしたり、枝を落としたりしないと、積めません。(トラックがほしい。)
向かいの小川は、ホタルの生息地です。
6月頃には、夜見にみえる方も噂を聞いてみえます。
頂きました材木持ち帰り、積み上げました。
軽では大した量は積めません、とはいえ、冬で体が生っているのか、山部分から木材切って出すのには体力がいります。
2度目再挑戦とも思いましたが、雨が降り出しちょうど気力も失いやめにするかと諦めました。
ブロック積 竈横に❣
雨の降る中、少し屋根にかかるので、先回に作りかけの外用コンロの薪置き場のブロック、2段目を積みます。
何もないスペースでしたが、春になると草が生えだします、毎回草むしりをする場所となっていました。草対策にもなります。
ブロック積、雨降りの中、何とか積み上げます。
コンロの回りの薪が少しですが片付けできます。
外枠はできたので、後は内側となります。
昼食
お昼が過ぎていましたが、休憩がてら昼食
キャンパーではありませんが、ソロキャンプ
今年のこっています、薪ストーブ用で乾燥しました薪を割りました。
これで乾燥しました薪はなくなりそうです。
材木、雨でいつ片付けるか、玉切り!
これが今日の収穫、成果です。
高さが高いですが、薪割台として使えそうです。これも本日調達
雨振り出した中で、気になるところ発見
昨年に作りました、ウッドデッキ風ロゴハウス風の手すり、が雨に打たれて、室内側のデッキに水は弾いてきます。
軒がもう少し長いと良いのですが、材料けちりました為、ぎりぎりで、軒のしずくが、落ちて当たります。丸太の柱がうねっていることも理由です。
追加した軒からの雨が、丁度垂れて落ちるようです。
木材の駆け方、やり直しをします。
手すり部分を、室内側に寄せました。これで少しは水の弾きはなくなりそうです、これでダメなら軒に樋を付けるしかない。
当初は雪が降ると積もった雪がデッキに落ちてくるのを嫌って軒を延長しました。
本日取得しました、材木を玉切り!
丸鋸で玉切りしますが、切ったばかりの生木の材木は、重たくも感じますし、水分も多いのか、切れ味も、刃の回り方も軽くはありません。
やはり、薪としては燃えにくいのがわかります。
途中でお客様がみえたので、ティータイムにして、冬でなまった体もあり、終了としました。
結構咲いていました。
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