古民家DIY:給水配管:軒下追加加工 薪の量

古民家DIY 古民家再生 別荘 リフォーム 小屋  薪ストーブ

今日の天候 連休キャンパー 凍結配管 軒下加工

薪の玉切り、薪割

あいにく曇り空

冷たさは感じます。

連休中、キャンパーも集まっています。

雪も落ち着きキャンプ日和?

私にはできません。温かい所が良い

薪ストーブの用意をしている方もみえます。

幕も冬用と思われます。テント

防寒着は必須

風がないだけ良いようですが!

山の日陰には、まだ雪が残っています。

公園側にもみえました。

夜にポンプの凍結を見ていました、

ポンプ説明書を読みながら、見てみますと、

異常時に電源が落ちるようです、このところの寒さで

電源が落ちたようでした、

何らかの異常電圧負荷がかかったのでしょうか

停止ボタンを押し、電源をいれ治すと

ポンプが起動し始めました。

ここ3週間ほど水の出ない状況は何だった!!

電源が入り送水しますと

露天風呂にお湯を送る配管から水がシャワーのように

流れ出ました。またしても露天風呂には入れません。

翌日は配管修理

断熱材外してみますと、配管が裂けていました。

完全に割れた状態でした。

材料があるか探し出します。

露天風呂で配管を引いた残りの材料

何とかありそう。

悪くなった部分切り取りました。

えんじ色の配管は、お湯用の配管で、

グレー色は一般の水用の配管

エンジの配管の方が弱いのか、

後で聞きますと、エンジは固くお湯のは強いが

固いだけに割れやすいのでは、寒暖の差で、収縮がないのでは?

とお聞きしました。

とにかくお湯の出るようあるだけの材料でセットします。

この部分の繋ぎ直しの材料

給湯用の材料ではありませんが、とにかく付けてみます。

何とか繋いでみましたが、まだ少し、水が染み出ていました。

ほかにも裂けた所があるのか、ネジ部分が緩んでいるか?

次回に材料を考え、防寒用品で保温材も用意します。

使用しましたパイプカッター

赤いパイプお湯用で使いました、カットしました

下の部分でまだ、水が染み出ていました。

この長さで繋ぎました。

軒下の加工 雪対策

雪がいつまでも、テラスに落ちていました。

雪と雨対策で、軒の追加をしています。

前回の延長となりますが、

少し外での作業で、直ぐに暖炉の前に何度と戻ります。

脚立に上って足をかけての作業

今までの建物軒があるのでバランス良くはできませんが!

軒追加ですのでその辺は適当に!

垂木が足らなくなりホームセンターに買出ししました。

屋根部分は安価でおさめるためアルミの板で仕上げます。

価格が安いだけで対応をしています。

次回固定をもう少し補強したいと思います。

アルミの板は900×1800mm

どの位強度があるのか、何年位持つのかわかりません。

半分45Cmにカットしました。

下から見ますと収まったように見えますが、

平板のアルミは波打っています。

次回波打ちを治していきます。

薪の玉切り、薪割 薪の量 廃材利用

昨晩も、薪をかなりの量を使いました。

薪の玉切り、斧で薪割をして、腰が限界

一晩でこの倍位の量は使用したかな?

薪は家屋解体の廃材ですが、何年も建物で使用された廃材

乾燥はしていますので、薪として割るにも楽な方です。

生木を切ったばかりの薪は、切りずらく、燃えないようで、

水分2年位乾燥させないと、薪ストーブには不向きと聞きます。

薪ストーブの灰の後処理

ただ、どうしても建物の廃材ですので、

釘、金物が付いています。

金物に、チェンソー、レシプロソーの刃が当たらない位置で

薪の玉切りが必要です。

薪ストーブに入れて燃焼した灰に、多数の釘等が残ります。

これは灰の掃除のときに磁石でかき集めて、灰は畑に利用しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました