目次
- 1 古民家DIY
- 1.1 鮎釣り新美濃橋では、鮎釣り友釣り師みえました。
- 1.1.1 古民家火遊び
- 1.1.2 庭に浴槽があるので溜まった水を排水します。
- 1.1.3 古民家DIYK:整地
- 1.1.4 物置移動の場所確保
- 1.1.5 崖の土砂を取ります。
- 1.1.6 来客で食事の用意:動画
- 1.1.7 時折火が恋しく近くに寄ります。
- 1.1.8 まだ室内はそれほど寒く感じませんが、
- 1.1.9 冬支度に、寒さ対策
- 1.1.10 ここもプラダンを貼ります。
- 1.1.11 以前張りました、プラダン
- 1.1.12 おやすみ前に、薪ストーブの炎の容姿を
- 1.1.13 古民家購入前写真
- 1.1.14 移動が人力で可能か不安もあります。
- 1.1.15 崖の上まで、土を掘り起こしていきます。
- 1.1.16 風で竿があおられ、釣りにならないようです。
- 1.1.17 夕暮れの板取川となります。
- 1.1 鮎釣り新美濃橋では、鮎釣り友釣り師みえました。
古民家DIY
鮎釣り新美濃橋では、鮎釣り友釣り師みえました。
古民家再生、DIYKハウス
古民家火遊び
長良川、御手洗
蕨生
公園前
鮎、ガリ釣り
ガリ釣り一日で200匹も
つられている方もあるとか
川でお聞きしました。
庭に浴槽があるので溜まった水を排水します。
ここを整地し、浴槽を移動します。
古民家DIYK:整地
物置移動の場所確保
浴槽排水
物置を移動したい。場所の確保
崖の土砂を取ります。
夏は草映えになります。
建物近くまで土砂が落ちるので
土砂を落としていきます。建物保存の為です。
古民家購入時の写真
わかりにくいと思いますが
想像がつきにくい程、草木が生茂っております。
少し掘りますと、石が混ざって落ちてきます。
気晴らしのため川を見に行きます。
御手洗で知人が頑張るが!
風呂浴槽桶移動
試しに寸法を概略とります。
もう夕方寒くならないうちに焚き火
来客で食事の用意:動画
火おこし苦戦していました。
薪が湿っているようです。
焚き火を囲んで団欒
鳥団子、寄せ鍋に、ラーメンを入れました。
寒さをしのぎます。
時折火が恋しく近くに寄ります。
2名様、帰られました後は、片付け
部屋にこもります。
外の残りました薪を室内の
暖炉に入れると、直ぐに炎が上がります。
まだ室内はそれほど寒く感じませんが、
細火で十分なので薪の量を調整をします。
不完全燃焼ですと、ススが出やすくなりますが!!
室内はまだそれほど寒くはありません。
冬支度に、寒さ対策
以前より使用していますが、
プラダンを張りなおします。
外が暗いので窓越しでも寒さが目から感じます。
ここもプラダンを貼ります。
昨年張っていましたが、両面テープで
暑さで粘着なくなり、剥がれていました。
各所プラダン張り直し、しています。
以前張りました、プラダン
悪くなっていない所は
張り替えません。
プラダンの厚みが違うため、色が違います。
暑さの厚いプラダンは、熱に弱いのか
ぼろぼろになってしまっていました。
頂きました、中古のタイルカーペット
敷きなおしました。
そのまま置いただけですが、
二重になっているところもあります。
温かく冬には良しと考えます。
本来洗ってからと思いましたが、
とにかく敷いてみました。
一枚づつ剥がせますから、お手入れも楽そうです。
綺麗になるかは、今後ですが!
おやすみ前に、薪ストーブの炎の容姿を
映しました。
熱くなりすぎますので、残りの薪のまま
就眠します。
どの位置まで物置を移動するか
レベルを作ります。
物置は、横3600と奥行き1900の
結構な大きさがあります。
古民家購入前写真
移動が人力で可能か不安もあります。
崖の上まで、土を掘り起こしていきます。
まだほんの入り口のような気がします。
これでも先回土嚢袋6袋は、
欠き出したのですが、それ以前にも、
20袋以上は欠き出したと思います。
草の生え方も、奥の生え方を見ると
わかりますが、以前とは全然違います。
整地部分も、欠き出した石を移動しました。
上まで相当の量があります。
本日は、土嚢袋12袋となりました。
まだまだ、土砂は出そうです。
知人の釣りの様子を見に来ました。
竿はすでにたたんでいました。
川の様子は良くないようです。
風で竿があおられ、釣りにならないようです。
夕暮れの板取川となります。
まだ四時にもなっていないのですが、
秋らしくすすきの葉が、感じられます。
例年ですと赤とんぼが良く飛んでいるのですが、
今年は見た記憶がありません。
今年の秋はまだこれからなのでしょうか?