目次
古民家再生DIY
自作ウッドデッキを玄関まで増設
玄関前までウッドデッキの屋根延長
ウッドデッキ正面間口が広く感じます。
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屋根が大きいと風の強い日には
塩ビトタンのバタつく音が耳に付くか
何れ体験してみます。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20262209.jpg?w=1500&h=1125)
トタン屋根もダンバ螺子が気になります。
螺子多めに次回点検します。
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本日は午後から雨模様で
急いで屋根まで何とか
仕上げたいと先を急ぎます。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20263170.jpg?w=1500&h=1125)
屋根増設で塩ビトタンの
追加した縦に2枚のトタンを
ダンバで固定します。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20263446.jpg?w=1500&h=1125)
ウッドデッキ玄関部分の仕上げを考えながら
作業を続けます。
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強度も考えながら
脚立を上がって降りての
寸法取り
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20265291.jpg?w=1500&h=1125)
今までの屋根とバランスをとります。
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狭い軒部分に体を入れて
ビス止めも力が入りません。
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脚立の上で体をひねりながら
手を伸ばします。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20270003.jpg?w=1500&h=1125)
完璧ではないですが、
何とか収めていきました。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20270396.jpg?w=1500&h=1125)
柱の上部をカットしますが、
脚立の上での作業
慎重になります。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20270567.jpg?w=1500&h=1125)
最初はのこぎり、折りたたみの
のこですが、刃の長さが短く
何度も休みながら切っていましたが、
昔ののこの方が使いやすいか
試したところ、何十年も
家にありましたのこぎりが
非常に切り易い、なぜと思いましたが
昔の道具は、最高です。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20270876.jpg?w=1500&h=1125)
今度こぎりの目立てをしておく事を考えます。
上から写真でのこぎりの柄が写ってしまいました。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20271059.jpg?w=1500&h=1125)
4寸のヒノキの柱
カットできました。
この上にトタンをかぶせます。
4寸角ヒノキは前回防腐剤を塗りました。
トタン押さえの垂木も次回に軒を増やします。
部屋より、ウッドデッキの屋根が大きく
ひと部屋増築できそうな大きさ、
これで、壁、基礎を固定しますと
固定資産税等の税金が増築部分新設
としてかかってきます。
部屋にはしません。余分な税金は?
ウッドデッキ面積は畳14帖程の大きさでしょうか!
足場は脚立のみで、行います。
不安定です。
天気は雨模様
トタン張り、雨降る前に出来るでしょうか
脱衣場に入るドアノブを用意しました。
昔ながらの、手で握り回すタイプを
付けていました。
ワイフからだめだしレバータイプを購入
思ったよりも、金物は価格が高い
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20272937.jpg?w=1500&h=844)
今日の夜食
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20273322.jpg?w=1500&h=844)
冷凍にしてありました。ご飯をシングルバーナーで温め
お茶づけを夜中に食しました。
これがデブになる始まり
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20273612.jpg?w=1500&h=844)
トタンを固定する螺子になります。
ビスの間にゴム系のラバーが
雨水を塞ぎます。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20274835.jpg?w=1500&h=1125)
お昼の用意で、薪ストーブの準備
炊き始めに古いしめ縄(廃棄)で着火します。
新聞紙の代わりです。
ウッドデッキが汚れるといけないので、薄いカーペットを敷きました。
自作菓子缶薪ストーブ 五徳
ウッドデッキで昼食鍋
玉ねぎ、キャベツ、豚肉入りうどん
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20282003.jpg?w=1500&h=1125)
雨が降り出してきました、
軒のトタンをカットしてと
思いましたが、雨で作業を急ぎ
塩ビトタン長さサイズのまま張りました。6尺
トタンの長さカットは後日に回します。
このままこのサイズでも良いのかな!
強い風が吹かなければ大丈夫だが
雨が降り始めの中で、何とかウッドデッキ屋根に
トタンを固定しました。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20282707.jpg?w=1500&h=1125)
薪ストーブ終了後、古いジュウタンを
どけると、ウッドデッキにこげ跡が、後ろ側に
落ちた薪に気づかず、
燃えたものと思います。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20283197.jpg?w=1500&h=1125)
雨でやる気がそそられ、
室内の何処を進めるか、
目に留まったのが、この道具置き場に
していた床の間、荷物移動が大変!
このまま物置にしておけば、良いのかもしれないが、
手を付け出した、自分が怖い!
現在の棚のように見えますのは、
取り外した襖をボックスに置いただけとなります。
外側はトタンの外壁、壁・床の防寒が気になります。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20283659.jpg?w=1500&h=1125)
手を付けるのは、まずは、この荷物を
何処に置くか・・・
とにかく荷物移動しました。
床の間の床は、板に隙間があるようで、
隙間から下の根太材が見えます。
木がやせてしまったのかもしれません。
壁は土壁に繊維壁を塗ったもののようです。
土壁はもう解体したくありません。粉塵がすごく出ます。
上からボードを張ろうと思います。
室内棚作り始めます。
床の間天井・・うーん・化粧をした方が!
床の間天井も加工が必要か
先に床板の収まりを、前回の延長で
フローリング材をカットし隙間に入れ
木彫の金物で止めました。
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雨が降ると作業が進みません。
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気分を取り戻しに外を見て回ります。
![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/03/55/e0124255_20285334.jpg?w=1500&h=1125)
自分ながら、なかなかウッドデッキ立派に見えます。
ウッドデッキ柱から外に出した屋根部分の
出っ張りで大きく見えているようです。
古民家自作ウッドデッキ玄関
デッキにデザインを加えるか、考えます。
ウッドデッキDIYに屋根
ウッドデッキの屋根天井が大きく見えます。
雨は降っても今日は風はありません。
ウッドデッキDIY雨避け軒追加
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気を取り直し、室内で、床の間の加工をどうするか?
何を作るかは、何か決めていたわけでなく
また床板外して、作り変えるかとも
思いましたが、この上からボードを
張ることにして、防水と断熱を考え
防水シートを、虫対策、
隙間から、ムカデ、カメムシ、すきま風等の対策で
防水シートをタッカーで止めました。
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防寒に上からアルミの断熱シートも張りました。
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胴ぶち等の木材材料もありませんでした。
次回購入となります。
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早く作らないと!
荷物が室内に散乱して
しまいました。
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