目次
古民家再生DIYの内装・外装
内装リフォーム:外装塗装工事
古民家で遊びます。
内装化粧の一部
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/IMGP2311-300x169.jpg)
巾木をつけます。
黒の幅木で、化粧をします。
白色の発泡スチロールを隙間に埋め込みました。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/IMGP2310-300x169.jpg)
発布ウレタン隙間に埋めます。
まだ、土間のコンクリート補修と化粧が必要となります。
柱の間のボードを何か考えないといけません。
100均の小物入れに利用リモコン置き場に使用(ふたつき)
古民家でシングルバーナーで鍋の食事(鍋焼きうどん)
コールマンのシングルバーナーの着火が思わしくないようです、
最初のポンプ圧力がいまいちうまく圧力がかかっていないようです。
(後日考え思いついたことが、気温の低さ、
ホワイトガソリンの着火温度は?最低気温は温度は?)
前日夜から遊びました。
ドローン持ち込みました、天井が高いので、
上への上げ下げはやっと安定するようになりましたが
左右横への操縦ミスは、即・撃沈落としてしまいます、練習しています。
充電がなくなるまで遊んでいました。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/Imgp2303-300x225.jpg)
ドローン遊び
4年程前に購入しましたドローンですが、
自宅で遊ぶには上に蛍光灯・横にはパソコン・
電化製品等狭く、危ないので直ぐお蔵入りにしていた
ドローンを持ち込みやっと遊べる場所ができました。
何れは360度カメラでなくドローンカメラで、
外から古民家撮影したいと思っています。
操縦に自信がありません。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/Imgp2307-300x225.jpg)
ドローンのバッテリー充電
バッテリーを購入しようと思います。
朝起きて外のウッドデッキ屋根を見ると、
霜が降りたのか、夜露がトタンに付いています。
天気は悪くないのですが、だんだん冷え込み方が違ってきたのか!
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/Imgp2312-300x169.jpg)
夜露で、水滴が付きます。
古民家 外観 diy
今日の古民家再生DIYの作業の目的
冬支度かな!
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/10/Imgp2316-300x225.jpg)
サッシの隙間コーキングで埋めます。
前回の続きとなりますが、トタンの目地のコーキングをします。
ここは雨漏りではないですが、風の吹き込みを気にして、
尚且つ、虫が入り込まないように、隙間をコーキングで埋めていきます。
この後塗装を塗ります。
台風の後でか、以前よりシリコンコーキングの
価格が上がっているようです。
ガゾリン価格と連動でしょうか、今のうち箱買いしました。
コーキングが終わって、次の作業と思いましたが、裏の岩盤の、
木の枝落ち葉等が気になり、土と枝・落ち葉の撤去をし始めました。
枝などが多いと、蜘蛛(くも)が繁殖します。虫も多く出ますので
今のうちに外作業は片付けておきたい。
欠きだしては、袋につめ、運びます。
土があると言うよりも、落ち葉、枝、蔓がたまった部分もあります。
土嚢袋に詰めながら、運び出し、大変な作業ですが、一人でします。
結構面倒な作業となりました。
土嚢袋が8袋出しましたが、嫌気が差して、腰への負担がきまして、
作業を中止しました。次回に繰越しました。
ペイント塗装・外壁塗り始めます。
以前にトタンの防腐剤の下塗りをしてあるところをやっと
外壁塗装を塗ります。
色の調合がわかりませんが、白色のベースに、黒の塗料と、
紫の塗料で濃い青色の調合をしますが、以前は白色に紫色を
加えただけで、ブルーの海の色(海の家)又は、工事現場の駑馬の建物色
となっていました。黒の塗料を入れてやっと落ち着く色となりました。
今回は、紫色と黒色で青色の濃い目と思い
何度も色の追加をしてこの色になりました。
色がかなり濃いかと思いましたが、塗料の桶で見るのと、
実際に塗って見るのと違う、また光が当る部分と
影になるところの色とは違って感じます。
色具合がまだ、もう少し濃くても良いのだろうか!
迷う所です。
今日の作業はここまで終了しました。
古民家再生DIY:外観ペイント塗装
(岐阜県中古住宅改装:長良川近く)
注意点:反省点
シリコンコーキングの塗った目地を、平らにならしておくべきでした。
でこぼこした、コーキング部に履け塗りのペイントが、濡れませんでした。
調合の塗料は多めに作っておいたほうが、塗る範囲を決め、
最後に足らないと思うとシンナーで延ばして塗ってしまい、
塗料が薄く斑跡が出来る部分があります。
相変わらず、養生テープを使用せずいきなり塗っていました、
再度はみ出た部分の補修が必要となりますが、
自分でも再度があるのか、考えてしまいます。
カメラを古民家に置き忘れ、一時ブログのアップが遅れました。
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