古民家再生DIY:外壁塗装・塗り直し:リノベーション

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古民家リフォームDIY:外壁塗装塗り

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外壁塗装の前に、トタンの目地をコーキングで埋めます。

寒さ:暑さ対策:雨風対策で、是非点検しておく項目となります。

トタンのペイント塗り直し、錆止め後再度塗り直し

塗料の色合いが良いか試し塗りをします。

白の塗料・黒の塗料・紫の塗料、シンナーを

混ぜ調合して塗料を作ります。

塗料は油性ペイント

この調合で、次に何色を混ぜてよいのかわからなくなりました。

色つくり、終わってみれば大量の塗料となりました。

塗り始めます。

外壁の空色が気に入らないので塗り直し

 

風呂・キッチン周りの外壁から塗ります。

刷毛と塗料の缶を持って塗っていきます。

自分の気に入った色でと思いますが、

色が決まらなかったのと、混ぜて作っても

塗ってみないとわからないと感じます。

色合い良さそうに思えます。

こちらも手を休めず塗ります。

色合いを気にしながら塗っています。

手の届く範囲はまだ楽です。

一面を塗りました。軒の上も塗ると良いか?

塗り方は特には決まりはないですが、塗料を延ばすように、

下に垂れないように、刷毛の向きに注意すること、

刷毛に塗料を付けすぎると、垂れてきます。

基本は、下から上に刷毛を持ち上げるように塗るのが良いかと

こちらの面はほぼ良いか!

刷毛がばらつくようですとシンナーを少し入れます。

一面全体を見渡してみました。

建物裏の上部を塗ります。

 

脚立が不安定です。刷毛塗料の缶を持って上がります。

 

脚立を斜めにした方が作業がしやすいです。

狭いところに脚立を立てて、注意深く塗ります。

足の筋力が衰えています。

脚立に立っているのがやっとなのに!

上に手を上げると刷毛から塗料垂れてきます。

垂れないうちに刷毛を壁に沿わせます。

小さな面と、大きな面と色合い違って感じます。

光の当たり具合でかなり色合いが違って見えます。

同じペンキですが

 

ようやく全面を塗りました。

軒の上部は脚立の上で慎重に手を伸ばします。

写真撮る位置光の当たり具合で違って見えます。

軒下を塗ってみました。

奥の建物を塗ります。

脚立も平坦でないので、足場がぐらつきます。

棟違いの屋根伏せ部分も塗ります。

 

 

上部は塗ってありません。

錆止めを塗ったままです。

脚立の出番。こんな脚立を用意しています。

物置き場周りの塗装

洗面部分塗りました。

塗り終わりました、見る方角により濃さが違って見えます。

建物の色とウッドデッキの色違い気になります。

奥を見てみます。

少し色が明るくないかな!

軒下も塗りました。

建物裏も仕上げます。

建物軒下あそこも塗るかな!

渋く感じますが、光が当ると明るく青が薄くないかな!

そろそろ塗装は完成間近!

すでに物を置いています

裏の洗面

刷毛の先も薄くなり、ぼろぼろになってきたのを感じました。

実は、刷毛斑等で、少し眺めては、塗り直しをした所があります。

この面他より濃く感じます。

2度塗りが基本でしょうが、一度塗りでご勘弁

土嚢もまだ片付けています。

肩と首に負担があり終了としました。

次回は紅葉の時期となるでしょうか!

ゆっくり紅葉を味わってみたい。

反省:注意点:

DIY岐阜県古民家中古住宅物件改装

古民家DIY外壁塗装:塗り替え

塗料の調合は難しく感じました。

以前の状態は!ブルー空色でした。

ウッドデッキから眺めます。

塗り忘れがないか気になります。

最初は、白ベースを多く入れすぎまして、

青と黒を混ぜますが、色合いがわからず、

少しずつ入れて、再度混ぜますが、

なかなか気に入った色合いになりませんでした。

脚立で立っての作業は体力の衰えを感じます。

今回ローラー塗りの工具は用意してありましたが、

トタンのでこぼこには合わないと思い、刷毛にて塗りました。

油性の塗料ですが、塗っている間に、

延びが悪くなります、シンナーでやわらかくなりますが、

刷毛斑が出やすくなります。

脚立の上での作業は、不安定になり、何度となく、

脚立の移動が必要となります。

塗装を塗り終わり建物のイメージがかなり変わったと思います。

塗料の色は、ウッドデッキとの色合いが合わず気になりましたが、

木調のウッドデッキが古くなれば、

デッキに色を塗ることになると思います。

シリコンコーキングの目地を入れた箇所は、

段差があり塗料の塗りが難しく、

コーキング時点の押さえがしてない為でこぼことなりました。

こだわりを持って今回外壁の塗り直ししました。

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