目次
- 1 DIYで古民家再生セルフリフォーム
- 2 物置・トタン屋根を付ける
- 2.1 間接照明テープライト
- 2.2 雨漏り屋根を直す。
- 2.3 物置屋根を付ける。
- 2.4 コンロでソロキャンプ始めます。お食事
- 2.5 デザイン住宅目指しています。
- 2.6 テープライトを仮止めしました。
- 2.7 雨漏り屋根補修・断熱トタン波板
- 2.8 洗面所の屋根の補修ホームセンターで購入したもの
- 2.9 まずは、防水シートを張りました。
- 2.10 発砲ウレタン:テープで発泡ウレタンの隙間を埋めました。
- 2.11 断熱も気になっていたので、発泡板
- 2.12 気になるところのもうひとつがこの部分
- 2.12.0.1 スズメバチも梁の隙間から入ったかと思います。
- 2.12.0.2 (雨漏り対策:購入時からわかっていましたが、仮養生で済まし、
- 2.12.0.3 先延ばししておりました。次回はと思います。
- 2.12.0.4 塗装はさび止めのままです。
- 2.12.0.5 なかなか暑さでなまけていたが、
- 2.12.0.6 秋の時期は塗料も塗りやすいと思います。この時期に!
- 2.12.0.7 柱をブロックに乗せただけの基礎を、
- 2.12.0.8 次回はアンカー止めとコンクリートで固めたい。
- 2.12.0.9 筋交いも何れ、取り付けようと思います。
- 2.12.0.10 ブルーの外壁も色が気に入らないので何れ塗り替えます。
- 2.13 ウッドデッキDIY増設
- 2.13.1 古民家再生DIY:反省点:注意点
- 2.13.2 テープライト:5mは、電源位置からの長さになる為、
- 2.13.3 何処から何処までを付けるかが決まりません、
- 2.13.4 とにかく電源の位置から5mを追加し延ばしました。
- 2.13.5 ネット購入1500円程2個
- 2.13.6 トタンビス螺子ダンバ:100個入り200個を使用しましたが、まだ足りません。
- 2.13.7 トタンのばたつきがまだあるようで、もう100個購入しました。
- 2.13.8 1箱100個入り1,890円
- 2.13.9 コースレッド木螺子:400本75mm306円
- 2.13.10 塩ビ波板張り:張り始めが肝心で、
- 2.13.11 張りはじめで少し角度をミスしました。
- 2.13.12 発砲板:カッターで切ると、切り口がぼろぼろしてしまいます。
- 2.13.13 専用の電池式のニクロム線の熱で切る工具がありようですが、
- 2.13.14 少しの為にお金掛けられません。綺麗にカットできるようです。
DIYで古民家再生セルフリフォーム
物置・トタン屋根を付ける
間接照明テープライト
雨漏り屋根を直す。
物置屋根を付ける。
行きがけに、ちょっと川が気になりました。鮎ガリ釣りが解禁しました。
友釣りがだんだんやりにくくなります。
コンロでソロキャンプ始めます。お食事
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2076-300x169.jpg)
コールマンシングルバーナー
夜は30年以上前に購入しまし
た、コールマンのシングルバーナーで
鍋で食事しました。白菜とぶた肉の鍋・豚肉は追加しました。
(バーナーが使えたので関心しました。
10年以上使用していなかったのでは・・・)ソロキャンプ
デザイン住宅目指しています。
光でお部屋を!
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2081-300x225.jpg)
テープライト用意しました。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2087-300x225.jpg)
コンセントを上部に用意しました。
食事後夜は、コンセントの増設を天井近くに取り付け、
七色の電飾・タイマーで色が変わります。
テープライトを仮止めしました。
(雰囲気は変わり、《こんな田舎の古民家に必要なのでしょうか?》
女房より写真をLINEで送り返信)
雨漏り屋根補修・断熱トタン波板
洗面所の屋根の補修ホームセンターで購入したもの
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2088-300x225.jpg)
断熱のないトタン屋根を断熱考え屋根作り。
杉の柱1本 998円:垂木6本 1本 598円
発泡板(ウレタン)4枚、1枚800円:塩ビ波板トタン 7尺6枚 998円
今回使用は3枚ウレタン使用
雨続きで天井に水滴が気になっていました。増築部分の洗面所
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2089-300x225.jpg)
防水シートを先に張りました。
まずは、防水シートを張りました。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2095-300x225.jpg)
発砲ウレタンを敷きます。泡板をサイズに合わせはめ込みます。
発砲ウレタン:テープで発泡ウレタンの隙間を埋めました。
雨続きと台風でカビの匂いがするようで・・・!
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2102-300x225.jpg)
ホームセンターで購入の塩ビ波トタン
台風後の気になる雨の染みを防止します。
修理というよりは、上にあらたなトタンを貼ります。
断熱も気になっていたので、発泡板
一枚800円程2,5mm厚さ、3枚、
商品のダンボール箱に詰めてある物です。
塩ビトタンをホームセンターへ購入に行きましたが、
21号台風後で、いつも商品があるはずの、ブロンズ色の
商品がありません。迷ってみたが、ブルー系の波トタンを
あきらめて購入しました。
ついでに以前より物を置くスペースに屋根を付けたいと思って
いましたので、ようやく増設で、屋根付けと床を考えます。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2107-300x225.jpg)
物置屋根の構造材を作ります。骨組みまで、用意し就眠
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2108-300x225.jpg)
構造が少し弱い気もしますが
トタン波板に使用するダンバという、螺子止め用ビスとなります。
昔は、釘と金の皿で、止めていた記憶です。
ブロンズの波板は、以前に寸法を間違えて購入した6尺の波板を
屋根増設部分に使用します。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2112-300x225.jpg)
奥側はブルー、手前はブロンズとなります。
どんどん並べていきます。脚立に登って、降りての繰り返し。
柱を切らなくてはなりません。物置なので安価な杉の柱、のこぎりを引きます。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2114-300x225.jpg)
柱を立てました。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2115-300x225.jpg)
柱の頭をカットしました。
以外にも苦労せずに、丸ノコで半分刃が入ったので、残りはのこぎりで切りました。
ヒノキの柱ですともっと大変な思いで切った記憶ですが、材質でかなり違いが出るのか!
一応一通りトタンの螺子止め付けまして、丁度ダンバがなくなりました。
ウッドデッキと両方で、2箱を使い切り、後は、風により、トタンのばたつきが
出るようですと追加して螺子止めします。
床は後日考えます。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2120-300x225.jpg)
以前よりこの部分の雨と風が気になります。
気になるところのもうひとつがこの部分
スズメバチも梁の隙間から入ったかと思います。
(雨漏り対策:購入時からわかっていましたが、仮養生で済まし、
先延ばししておりました。次回はと思います。
![](http://ai-living.jp/wp-content/uploads/2018/09/Imgp2122-300x225.jpg)
雨水が樋に溜まる部分
塗装はさび止めのままです。
なかなか暑さでなまけていたが、
秋の時期は塗料も塗りやすいと思います。この時期に!
柱をブロックに乗せただけの基礎を、
次回はアンカー止めとコンクリートで固めたい。
筋交いも何れ、取り付けようと思います。
ブルーの外壁も色が気に入らないので何れ塗り替えます。
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