目次
露天風呂を作りたい。
ソーラーライト物置に!
草を焼きました。
草焼きバーナー
古民家DIYで自宅露天風呂作ろう❣
ぼろ小屋だから露天風呂できます。
作業:お風呂のDIY:外風呂
露天風呂:星と月、夜空を見ながら!
昨夜暗くなるまで草を
バーナーで焼きました。
春になると地元自治会で草刈りが
始まります、その前にお手伝いのつもりで草
焼いておきました。祝日は出られないと思います。
暗くよくわかりませんでしたが、
何とか焼いた跡がわかります。
夜はどこまで焼けたのか、見えない。
火が消えているか心配で見てみました。
DIY露天風呂作りは、整地が必要!
石が多く、土嚢袋に詰め込みました。
大きめの石は、何かに使えるだろうか!
草焼きバーナーで焼いたところが黒く見えます。
物置き移動で、照明が当らなくなり
ソーラーライト物置の上に追加設置しました。
昼間の充電で、暗くなると照明着きます。
苔が生えていたところは、焼いて、特に黒くなります。
まだ緑であおあおした所があります。
用意していた風呂桶
この浴槽を利用して、露天風呂
DIYで作ります。
浴槽床も断熱を考えた方が良いのだろうか!
ユニット風呂でないため、
洗い場等も手作りで、
予算もありません。
ブロック再利用で、基礎を打ちます。
(物置きに使用されていたブロック)
鉄筋は入っておりませんが、
崩れでもしたら再度大きな浴槽に変えたい。
ブロックも以前の物置の下の土台を
再利用します。
薪で利用する予定での焚物用の廃材、
洗い場床に、解体の残材利用、建築廃材の梁を利用します。
(まだ置いてみただけですが)
桶からの排水50mm塩ビ管
排水溝までの距離を見ます。
露天ですので、外から見えないように、
塀を何か考えなくてはなりません。
左側土嚢袋、石を詰め込みました。
結構な石の量ありました。
この土嚢袋に入れた石もデザインで
敷き詰めるか考えます。
捨てに行くのも面倒なので・・・
露天風呂、囲いは!男は平気でも、
女性は必ず気にされます。
垣根・壁が必要です。
圧迫するような壁は作りたくないのですが。
せっかくの露天風呂です。
檜ぶろでも、岩盤風呂でもありませんが。
建物内の風呂は、まだ湯船につかったことがありません。
狭い風呂なのでシャワーと思い
冬でも諦めています。
給湯などもまだこれから配管を
考えなくてはなりません。
夏前までに完成できればと思います。
室内室外まだまだDIY、やりたいことがあります。
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