囲炉裏作りの最終段階 ろばた開店
おせんべい缶の排煙受け
映画鑑賞しながら試しづくり
四角い管の四方をカットします。
プラスティックの板利用 廃材
おむつの様になりますが、サイズ合わせて
ジグソー電動のこぎりで４個
どのように止めるか、ブリキとプラ
タッピングビスを見つけとにかく付けます。
ドライバーとネジ穴あけ
いい加減な工作です。
こんなイメージで何とかなるか！
ここに付けて固定になりますが、ちょっと不安も
ダクトは、押すと簡単に凹みます。
アルミテープで慎重に
まだ変更があるかもしれないので、テープは少なめ
花が開いた雰囲気 広範囲に広がったかな
ダクトエアー吸うのか・・・？
翌日お試し、囲炉裏の薪の用意
囲炉裏様に細い薪を作ります。
朝から寒いので薪ストーブの前で
朝食の用意と同時にダクト薪でのお試し
外の排気も見に行きます。
編み戸の網で丸くしていますので、
虫は入らないかと思います。
薪での囲炉裏は、屋根上から煙がどんどん降りてきます。
屋根裏から煙を抜かないと無理なのか？
入母屋の古い旧家の合掌作りの屋根が必要
囲炉裏で炭焼きが限界か
以前の山の枝そろそろ下ろすか、
お隣さんの山ですが
再度夜のお楽しみ
囲炉裏、炉端の雰囲気で
前回作った串焼きの残り、ミンチかつも焼きました。
今回焼き鳥追加
炭焼きは、冷凍の串ですが、
じっくり焼けるので、おいしさは前回と変わらない。
実は写真にないのですが、サンマを焼きました。
サンマの煙も結構出ますね。
終れば炭がまだ燃えているので、蓋で消火できます。
蓋必要です。これがないと炭燃え尽きるまで、燃え続けています。
露天風呂自作窯に火を入れます。
風呂には先に井戸水１０Cm程入れておきます。
鎮火、１時間程でしょうか
炭の残りを拾います。
100均の油壷に穴あけして使用
再加熱着火時には、
薪ストーブにそのまま入れて、火おこし楽です。
灰が綺麗になりました。
鍋には炭の残り、細かい炭になります。
、
炭入れる下にこれ入れています。
スチールたわし、広げていますが
炭の下に空気が入り、燃えやすくなるかと、
ステンレスなのか加熱で真っ赤になり
炭の過熱には良いのでは・・少しぶさいくですが
灰から炭の取り出しは
ザルで分別
入れて振るだけ、
ケーキの雪の化粧様に、但しなるべく外で
灰は細かいので、振ると浮き上がる、周り注意
炭残っています。再度使える
次回の準備
蓋を被せて完了
蓋には、100均の鍋つまみ、割れてしまったもの固定
炉端テーブルも大きくして良かったです。
材料が置けます、お皿が置けます。部屋狭くなる
この鉄板、鉄板焼きに最高
少し重いですが、
けいちゃん焼き、トンちゃん焼きいただきました。
夜のお楽しみ露天風呂
何これ！
風呂抜きとる洗濯機用ポンプ
アマゾンで購入のポンプ
薪の火力が弱いかと、配管２個
ポンプもアマゾンで追加
大きさは違うのですが、あまり力量違いが感じません。
配管だらけですが、そのうち整理したい。
以前ペール缶からブロックに変更したままですが
薪の効率をもう少し良く出来るのではと、
何れ・・・になってしまっています。
翌日は外で灰の整理
ざるに入れ振ります。100均の200円ざる
ふるい
焚き付けに
段ボール串刺し
昨日夜の串利用
これ作ります。
道具はカッター、ニッパ
お遊戯の時間 色塗るわけではないですが
串はもも肉が頑丈、太い
丸めて串刺し、薪ストーブの焚き付け用
秋にはすることが色々
切り落とし、枯れた枝の焼却
焼きいもえを焼きたい気分
まだまだ出ます。
見上げれば
この時期
秋です
薪割
くさびハンマーで薪割 意外に楽かも
薪作りで、ハンマー、くさび
斧よりも楽かも、水の含んで薪は、斧で割れにくく
小ハンマーと大ハンマー
薪棚へ
薪拾いに行かなくては・・・
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