目次
- 1 古民家DIY:暖炉、薪ストーブ
- 2 手作り工房始まる! 春の花が咲き始め! 夜よく眠れる
- 3 夜中に寝る時、トイレに行く時は、
- 4 夜中は赤のLEDライト! 白色ですと、まぶしくて、目が覚めてしまいます。
- 5 薪ストーブを付けたまま、空気を絞って やかんに水を入れて寝ます。
- 6 薪ストーブが入ってからは
- 7 灯油のファンヒーターも 荷物置き場になっています。
- 8 薪ストーブを使用してから、 ファンヒーターを付けなくなりました。
- 9 少しずつ薪サイズに切ってこれだけになりました。
- 10 でも、今年これでは、当然夏までもたない。
- 11 来客で、すき焼きを用意しました。 まだ、外では寒いと思い室内で 暖炉の前ですき焼き喜んでいただけました。
- 12 薪を入れていましたら、 この薪でコースターを作れないかと 外でDIY、工房が始まりました。
- 13 春めいてきましたが、
- 14 外の木も芽が色ずき始めました。
- 15 桜でしょうか!
- 16 毎年3種類の桜が咲きます。
- 17 来客前に、井戸の高圧洗浄をしました。
- 18 5,5mの鉄筋で、井戸の中まで通してみたり、
- 19 管を入れて深さを測ってみたり、
- 20 空気抜きの古い鉄管を一度抜かないといけないか?
- 21 まだ、井戸の水は出ません。
- 22 ウッドデッキで工房が始まりました。
- 23 コースター作り!
- 24 丸ノコテーブルソーも初めての方々
- 25 気を付けてカット指導
- 26 テーブルソーで、
- 27 丸太を薄めの板にカットした板を 何枚か作ります。
- 28 充電式のランダムサンダー
- 29 ランダムサンダーで、汚れと角を磨きます。 最初は60番のやすりサンダー 後での磨きには120番のサンダーで磨きます。
- 30 薪用の木材ですが、 磨きを入れコースターが出来上がりました。
- 31 暖炉が消えかけているのか煙が出ていません。
- 32 二人が来客で、
- 33 昨年は、押入れの珪藻土を縫っていただきました。
- 34 建物入ると同時に、
- 35 昨年の珪藻土が気になったようで
- 36 覗き込んでいました。
- 37 少しでも、自分たちの手を加えた所が
- 38 思い出になるようです。
- 39 真剣に磨いています。
- 40 この後、洞戸のお客様来客元大工、工務店さん
- 41 お見えになり、作り方、ヒノキの丸太の良さ
- 42 薪ストーブ家の乾燥等々、のご教授受けてみえました。
- 43 手作りは良いものです。
- 44 夕食をご馳走し、夜中に帰って行かれました。
- 45 翌日は、井戸の高圧洗浄、鉄管の錆を
- 46 取っていました。
- 47 夕方からいつもの4人で、鍋BBQ
- 48 食事宴会を楽しんでいました。