プラスターボード:構造用合板張り:古民家再生DIY

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プラスターボード:構造用合板

基本的に天井はプラスターボードを貼っています。

壁には構造用合板

壁には、柱にビスが利く場所では構造用合板を張っています。

以前からあるレースのカーテンをそのまま利用しています。

そろそろカーテン付けたいが!カーテンボックスの高さをどうするか!

合板張りも残すは少しとなりました。

細かな場所ですと、構造用合板も余った合板でサイズ合わせして張りました。

残った合板を合わせて張ります。

やっと壁作りもめどが立ってきました。

反省:注意点

プラスターボード張り

プラスターボードでは、螺子の利く下地があると思い、ビスを打ちますが、時々下地のない所に、あたってしまいます。ボードを貫通して螺子部分がぼろぼろになります。(どうしても、断熱材と同時に押さえながらビスをねじ込みますので片手でのドライバー使用となり、

一人でボードを貼りますので、押さえの足を作ると良いのですが、面倒で、ボードを半分位に短くし張っていきました。当然ボードの間が多くなり、目地部分が増えるわけで、目地の段差を隠すのが大変でした。

当然ボード・合板は大き目の1枚を張るのが壁面等段差がなく、綺麗に見えます。

構造用合板張り

構造用合板、サイズぎりぎりで目地の隙間がないようにと思いボードをカットしましたが、カットしたボードがはまらない時があり、調整に再度カットをしなければなりません、特に細かな部分(角の段差がある所等)少し、短めでのカットのほうが楽でした。プラスターと同様下地には注意しないと、何度もビスの打ち直しもしました。

長良川・板取川で

古民家再生DIY:天井張り:壁作り

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