目次
大雪で楽しみは露天風呂 自作サウナ
大雪古民家には火を灯せ動画リンク
火おこし４か所火事注意
自作ガラクタサウナも入りたい。
雪で登るに滑ります。ミニ４駆？
雪にはやはり囲炉裏 鍋 でしょ！
大雪の古民家は火を付けて廻ります。
燃やせる所は全て燃やせ！
凍結、水道管は、井戸は止まるのか！
夜たどり着きました。
４駆車に切り替えたどり着き、２駆では上がれない車庫入れ。
何もかも凍るのでは！
この雪見ながらの露天風呂
露天風呂でこの景色で入浴
古民家入ると即座に薪ストーブに火を入れました。
落ち付く暇なくこのホンマ製作所 クッキングストーブ RS-41にも
サウナに使用
こちらにも薪投入 火おこし 薪燃やせ
サウナ用、薪ストーブ代わりに安価なクッキングストーブ
火が落ち着けばまたストーブを放置、 すぐに薪追加必要
次は露天風呂の用意 燃やせ薪 カマド発火
追炊き燃焼循環部分までお湯入れます。
自作のコンロかまど、ブロック積んだだけです。
こちら露天風呂追い炊き用のコンロ、釜、フレキパイプ仕様
湯気と煙 煙が目に染みます。
落ち付く暇なく、燃え尽きる薪ストーブに薪追加、
煙と湯気で温泉気分
岩盤見ている暇はない、火を灯せ！
この奥に薪棚
ここ薪棚に薪があるのですが
薪棚迄は雪があり遠く感じます。
いやここに薪取りに行きたくない。
距離はないが足元濡れます。
先回薪割りしたばかりの薪まだ乾いていない
足元にある、湿った薪使用
薪ストーブの燃え方がいまいち、こんな日に！
キッチンで囲炉裏鍋に食材、
味付け、調味料も全てを入れて、
（野菜、白菜、豆腐、豚ひき肉、唐辛子鷹の爪、しょうが、にんにく、
白だし、料理酒、みりんなど）
調味料味付けも放り込む、全部ぶち込む！
簡単ぶち込み鍋用意
後からの調味料味付けはサウナ持ち込むには面倒
全部セットしてサウナに向かいます。
サウナへ持ち込むクッキングストーブの上で調理
何時も思うがサウナでクッキングは煮えすぎる。
室内囲炉裏に焼けた炭を薪ストーブから取り出し
サウナで出来た鍋を炭火で保温
サウナ温度は９０度
露天風呂は雪見ながら、入りました。
薪の追加は４か所あり、全て燃やすに大変です。
先回丸太薪割り、玉切り 今回はやめておきます、この雪
あわただしく、10時半まで過ごして、
食事はその後囲炉裏で炭入れのんびり映画鑑賞しながら
グータラ鍋
昨日は、囲炉裏で焼き物がなく、
昨日鍋だけで、寂しく思い焼き物串を
仕込み作成し冷凍庫へ 保存食
何時でも串が焼けるようにねぎま串
串を打った製品は高額、自分で串打ちしました。
朝から時折大きな音がする。
何の音かと
気付けば屋根からの雪、ここに
落ちています。この音でした。
獣でもいるのかと 心配しました。
家の周りを観察
井戸ポンプ積もっている。
水は出たので、凍ってはなく逆に雪が断熱代わりになっているか？
点検しなくても良いようで助かりました。
夕方には、黒い瓦の屋根、雪が落ちました。
黒い瓦は熱量が違うのか
道路脇には除雪車の道路避けた雪が溜まります。
この山もう少し積もるとスキー、ソリでも なんてね！
ブッシュがありそうで滑れません。
昨日車での、輪達 歩く部分車動かして転厚してました。
前回の菓子缶かまどで炭作り
缶がべこべこ、塗装も剥げ、スチールの蓋割れていました。
弱いようで、もう一度火の中へ入れるには 無理のよう
菓子缶４時間火の中に耐えられないような気がします。
菓子缶、おせんべい空き缶で炭作りはやれないか？
本日曇から晴れた川の様子
板取川
出合い
板取ほたる公園前
キャンパーは見えない
車入った輪達は少しありました。
橋より
その他写真 サウナ雰囲気
露天風呂雰囲気
サウナ温度上がります。
板取上流知人より写真
車が入るための雪かき
何処だこれ、見覚えのない、景色となってしまっている。
雪かき大変そうです。お疲れ様
雪に埋もれている。
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