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5月31日鮎釣り解禁:竿出さず。崖の木6月
崖の木バッサイ
山を持つとこうなります。
この場所に櫓
今後のDIY予定でやぐら出来れば・・・屋根
軽天用の鉄筋鉄パイプが手に入り
やぐら屋根の位置関係を見てみます。
鉄筋丁度良い大きさでは
ブロック重ねて高さ水平を見ます。
基礎は作った方が良いのだろうか?
勿論軽天パイプでは古民家雰囲気は出ない。
今後の課題となります。
中途半端ですが、川に突入
風と共に去りぬ
解禁翌日ですが
水温低そう、風も冷たい。
10時過ぎから遅めに竿出し
1時間竿出すも1匹 良いイメージはしなかったので
お昼には退却 上流部も見に行きました。
強風により、風とともに去ります。
前日に解禁入られた方も、お聞きすると3匹だったと
解禁にならないねと
風が強く釣りにならない。腕も体力も無い。
諦め気分で中央覗きます。
昔の解禁と今の解禁とは違います。
むやみに解禁が早くなっただけ
数釣られた方の鮎も小さかったそうです。
後日20匹釣られた方の情報も聞きました。
腕の違いか・・サイズがワカサギサイズと聞きます。
トロ場の群れ鮎釣りのようです。
まだ、海のめざしサイズが続きそうですね。
6月は!気になる崖の木 山を持つとこうなります。
日陰となる木がうっそうと生えていました。
3年たつと思います。切って切って切り倒し
毎年切り取り、崖の木を切ってきました。
足元にはもうすでに草木が生えだしてきました。
お隣さんの敷地ですが、庭の畑にお日様が当たらない。
下は昨年の写真
高齢となり手が出せないようになり
隣地の私が始めました。毎年少しずつ
生え方はバラバラですが、足元は蔓系でしょうか、
邪魔で切り刻んでいくしかありません。
ここから前は反対の崖、下手すると落ちます。
手が届かない・・・・足場が有りません。
下手な所で切ったら木と一緒に落ちます。
マキタレシプロソーが壊れ、充電丸ノコで本日切りますが
腕の筋力が、丸ノコ重たく、電源入れるにも力がかかります。
丸鋸ひねりながらの作業、怪我しないようにと細心の注意
無理な体制での丸ノコはキックバックの原因つきもの
バッテリー不足の後
後ほどエンジンチェンソー持ち出し、切り始めましたら
ガソリン無くなり、ガソリン探したが見つかりません。断念❣
かなり切り隙間から反対側の家が見えるようになってきました。
山は所有する物ではないようです。
反対側の下の方では竹やぶとなっております。
以前に切っておりますが、3年もすれば
新しい竹が同じ高さまで上がっている気がします。
伐採で風通しと日当たりが違って来ます。
手入れが大変です。
切った枝も下に何れ落とさなければなりません。
今のところ山積み状態 足元が悪い
高低差があり、石なども片付けたいと思います。
虫は嫌いなのと、夕方はやぶ蚊に襲われます。
これ以上奥の木届きません、崖の中腹、
反対側には、足場がありません。
どうすれば切れるのか、下から脚立で届くのか、
ロープで体を固定して下りながら切るのか、悩みます。
夜にはサウナに入ります。
本日ホタルが見れるかと、何度も夜外を見ましたが、
本日ホタルが飛び交う事はありませんでした。来週か
本日樹木伐採で汗をかいたので、
もっと汗かきサウナに3回入り
サウナ囲炉裏鍋、薪ストーブで挽食作り
夜は一人でサウナ
本日板取川 6月中旬
一時の事を思えばキャンパーも減りました。
キャンプ流行りも終わってきたか?
無料のキャンプ場となっていました。河原横
趣味のキャンパー人気も減ったのでしょうね。
釣り師も、郡上解禁影響か、板取川は少人数
朝の気温も低く、水温も上がらないと判断し
竿出しやめました。釣れている雰囲気もなさそう
川は減水気味の様子
それ程釣れている雰囲気は望めない。
鮎もどこかに隠れているのか
来週は梅雨に入るので、これから大きくなる鮎に期待をします。
崖の木伐採 安価なレシプロソー購入
川は増水 鮎釣り停滞中 ホタルまだかな
ネット注文3日で届いたレシプロソー
新品6,000円程 マキタは?
マキタのレシプロソー壊れて、予算の関係で、無名メーカーでしょうかレシプロソー購入
古民家解体で使用し、丸太40cmでも使用していました。
マキタこのタイプを使用していました。
購入には手が届きません。
私のマキタレシプロソー修理見積だけで5000円を支払い?
修理見積金額22,000円の見積もり金額が出て
アメリカ製品のマキタとのことでした。
マキタのレシプロソー電源が入らなくなりご臨終
比較して使用感
雑木なら良いかと小さいですが購入しました。
太い丸太には不向きかもしれないと思いながら
工具の重量感で今まで力入れず切れましたが
少し重量的に、刃に力が入らず、やはり太い丸太には
どうかと思われます。
それでも雑木なら、手の届く位置には重量軽く
両手で使用しなくても力まなくて良さそうです。
手前側の雑木をもう一度かたずけ、奥の
反対者面の木を伐ります。
途中雨で休憩し、雨が止めばまた登りました。
しかし足は雨で滑りながらの作業でしたが、
やはり、反対斜面の崖の木
届かず、反対へ廻り、下から切っていく作戦
こちらも、反対斜面の下から、脚立でと思い、
持ち込みましたが、今まで伐採した、木や草が、
足を滑らせ、谷に落ちそうになります。
切りたいのはこの右側の崖
上を見ますが、下からまた、足元の、切株、切り枝
草が、邪魔で、足元が不安定、
脚立も立てられません。
雨上がりで、濡れた枝があり滑ります。
下の枝からと思いながら
無理にレシプロソーをひねったか、以前使用の刃
歯が折れてしまい、引き上げとなりました。
斜面の崖の木 大敵ですね。
怪我するといけないので、次回もう少し
足元を片付けてから、崖上に挑戦します。
ホタルが見れた。崖崩し
ここでゆっくりホタルを見る
崖の木撤去
始めてから1か月過ぎました。
下には、切り株
足かけると落ちます。
上からいくらでも切った枝 溜まっています
まだまだあります
この奥から日が差すようになりました。
露天風呂前から、見えない位置
それでも上に見える木も少なくなり、あと少し
ホタルはこうして見る
ハンモック
寝ながら見れるのか? デッキ壁が高いのか床ではなぁ?
この位置かな
贅沢なホタル観賞
川を覗きには行きました。見にみえる方も時折あります。
パンツ1枚では駄目か❣Tシャツも着るかな
昼間の小川
今日は平水の綺麗な川
崖の先
見たくはない、やる気が・・・
高い木がまだ10本位ありそうです。
変わっている気がしないが、少しは良くなったか
通路が少し開けてきました。
奥の片付けも、引きだすのに手間
ヘルメット姿で入ります こんな状況
これ登りたくない。レシプロソー手が届きません。
お隣さんとの境
瓦が黒くなっている、落ち葉で汚れが落ちないようです。
右の崖の岩盤、恐怖を感じます。
3年かかってここは土を出しました。50Cmは積もっていました。
どうして良いのやら 遠くから見てみました。
裏から遠巻きに見ます。
手前の方は完璧に切りました。枯れた枝茶色部分は切り取りました跡です。
一山削った感じになりました。あと少し頑張れ!
反省:切株の枝、足を滑らせた時に、膝の裏側痛いと思って後で見ると、
切れて血が出ていました。
切り株土から50Cm程で切って、丁度膝裏に当たる高さでした
もっと下で切ると良かったのでしょう。
レシプロソー、握って作業で親指付け根の手の皮がめくれました。皮が破れた!
水ぶくれ含め3か所、このレシプロソー握り部分指に当たるようです。
握り部分にクッションでもあると良いのでは、製品の関係か?
ヘルメット必至です。:上からの枝の引きずり出しで
ヘルメットに何度となく、弓になった枝がしなった反動で
メットにぶち当たります。顔面当たったら痛い目にあいます。
靴はアディダスの安全靴: 無名の靴でも良いのでしょうが、
ここで使用するとは思いませんでした。靴が傷だらけになりそう。
長靴では勾配のある所は危ないでしょう。
長袖、長ズボンは必至となります。
途中で蜂の攻撃に会いました、1匹2匹でしょうか?
あしながバチなのか、ヘルメットの回りをブンブン飛び回っていました。スズメバチなら即退却❣
岩盤の割れ目に巣を作りだしたのか、こちらも枝で、
割れ目めがけて攻撃してやりました。
しばらく離れて様子見、いなくなったようでした。
手袋は必至:作業用手袋でカバーしておりますが、
手袋と長袖の間、痒いと思いこすったか、
湿疹がでました。かぶれたか?
以前も漆の木があり、痒い思いもしました。
その時は顔と頭が痒くなりすぐにシャワーに入り事なきを得ました。
マダニ:足の肌に何かが付いていると一瞬思い、
すぐに祓った記憶もあり
後で思うとマダニ?と考える事もあります。
熱いからと半袖・半ズボンはやめるべき教訓です。
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