新年薪の玉切り器具、薪割、サウナで鍋、囲炉裏餅焼き

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サウナで10分元を引く

囲炉裏の活用 囲炉裏鍋??サウナ鍋❓

サウナの活用 囲炉裏鍋持ち込み

 

薪玉切り器具作る

雪でもキャンパーみえました。

ここでの雪はまだそれ程ですが

洞戸、上流板取は30Cm積もった雪が残っているとか

寒さに負けず、薪作り

ブルーシートから丸太取り出し

急いで、夕暮れまでに 玉切り台を作り

玉切り、電動チェンソー 切れない

小型の電動チェンソー非力です。

のこぎりの様に前後に刃を出したり引いたり

このチェンソーのこぎりか・・・

刃も悪くなっているようです。

夜でも出来る、この音電動チェンソーなら何とか迷惑にはならないようです。

エンジンチェンソーも庶民的小型なサイズの物ですが

近所の人から中古の物、購入して、あるのですが

ガソリンが古いかとエンジン掛けるのに手間取るのでは

少量の玉切りと思い、エンジンチェンソーは多量の玉切りの時使用します。

購入も考えたいが、次回購入は充電タイプのチェンソーが良いのでしょうが、高額になるので、我慢しています。

玉切り台、即席で作りましたが、長めの2×4材がなく、

小さいものを試しに作ってみました。

使ってみて、腰までの玉切り台、大きい丸太は、台まで持ち上げることができないので、丁度使用感が良かったです。

但し、台座の脚が小さく、不安定ですので、チェンソー使用時丸太が転がる、動いてしまいます、不安定、台座の安定を考え、薪を割った材で固定しています。次回安定のため、改良と、薪ストーブのサイズ通常の40Cm丸太では、小型薪ストーブに入りません、台座の幅を考え35Cm迄の玉切りサイズで改良します。

夜は鍋が楽しみ

食材入れて囲炉裏でじっくり囲炉裏鍋

勿論、炭で茹でます。

薪ストーブで炭作り、ながら鍋

昆布だしの和風の鍋

待ち時間に串も用意

囲炉裏とあっても、薪での焚きつけはやめた方が良いです。

室内煙で充満してしまいます、

炭にしてから囲炉裏に入れないと大変煙たくなります。

外の気温は

少し前菜のおつまみに串乗せる

これ重宝します、100均のまな板なのか

白いタッパなのか

焼けた串を置くのに、串置きに丁度良いサイズ 皿代わりに

焼けた串を置くのに、斜めに置けて直接食材が床面に当たらなく置けます。

何となく正月後の餅

冷凍庫に残っているので最後に焼きました。

翌日のお昼にも

醤油を付けて、ノリがない・・・海苔が欲しい

翌日は高賀神社に水汲み

現地付くと人が少ない空いているかと思っていたら

次から次へと水汲みに車が入ってきます。

受付お役の方が雪かきした後があります。

売店片方はお休みなのか

小屋に戻ってからは、お楽しみ

昼からはサウナの準備

準備と言っても薪を燃やすだけ

サウナ鍋するか、夜の食事をついでに

鍋に食材投入、サウナ窯には薪投入

この温度もう入れます。80度

カメラ曇ります。

いきなり曇る

もう囲炉裏鍋置いています。

2分もあれば鍋煮えます。

10分持ちません。95度になっていました。

鍋だけ先にサウナ退室

鍋入れると、気温だけでなく、湿度も上がります。当然

昼間のサウナ、何とも言えない。良い気分

露天風呂は、それほど温度上げなくて良いです。

サウナで再度温まればよいようです。

フレキ風呂釜1個にして、薪の消費も減らします。

薪の玉切り器具

昨日思い付きで、玉切り用の

台を作りました。改良は必要ですが・・

太い丸太は持ち上げりません、

この丸太も引きずりながら、立ててみてはで

何とか乗せるのがやっとです。

チェンソーで土を切ることが無くなりました。

チェンソーの刃を痛めなくて良い。

ただ、刃がかむ場合は、丸太を回して切手いきます。

試作品ですが、次回頑丈に補強すること

下の足が短いので、大きな薪は倒れて安定しません。

端材で固定が必要です。

玉切りここで終了、次回薪割かな

一番太い丸太、切るには大変と思い、暫く椅子にでもしておこうと  薪割台でも使うかのサイズ感

立てて皮をむきました。

朝6時30分には、道路が白くなるほど、雪が降っておりましたが、

昼間は晴れ渡り、気温も上がったようです。

薪は補充が薪ストーブには必要不可欠

炭も補充が必要 囲炉裏には必要です。

今回使用の薪の玉切り台

作って良かった物の一つとなります。

 

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